この辺でちょっとティータイム。
甘いフレーバーのカラメルティーはいかが？

仕事の合間のティータイムは
ささやかな現実逃避。
甘いものは疲れを癒す薬である。

この娘は、そんなささやかなひと時を
作ってくれる娘であって欲しい。


日常は疲れる世界であるが、
非日常もまた、あまりかけ離れると
結構疲れるものである。
何事もほどほどに・・・

片意地張らずに生きていけたらどんなに楽だろうかと思ったりする。
でも、現実ではなかなかそうはいかない。
意地を張ってないと落ち込んでしまう時もある。
それもある意味では生きるエネルギーなのかもしれない。

また頑張って意地を張るために、
ささやかなティータイムを・・・（−−；