大変お世話になっております。
いや〜〜楽しい方ですね(^^)
ショートストーリー仕立てにしていただきました。
風蘭ちゃん。
美人さんです。
好きになってしまいそうで、すごくやばい感じです。
本当は別なお洋服用意してたんですけど、 こんな悶えキャラな風蘭ちゃんには
ちょっとHな格好させてみたくなっちゃいました。なおさんごめんなさい。
まこと 「風蘭ちゃん。・・・お洋服ですが、とりあえず、これ。。着てください。」
風蘭 「えっ?・・これ着るんですか?」
まこと 「そうです。これ着るんです。後でちゃんとしたお洋服用意しますから。とりあえずです。」
風蘭「これでいいですか?」
(いいです。すごくいいです。)
風蘭「ちょっと変なとこ見ないでください。まことさん。
それにこのお洋服私にはちいさいみたいです。早く着替えさせて下さい。」
まこと「それが。。。」
風蘭「えっーこれしか服がないですって!!!ちょっと話がちがうじゃない」
(いきなり豹変。・・きりっとした表情がたまらないです。・・・でも、そんな事言ってる場合じゃなさそう。)
風蘭「もう。最初っからこれを着させるつもりだったのね。許さないから。覚悟なさい。」
まこと「わーっ助けて。。。風蘭ちゃん どこからそんな物騒な物を。
ごめんなさい。許して下さい。」
風蘭 「それじゃあ 毎月私に新しいお洋服を買うと約束しなさい。そしたら許してあげる。」
まこと 「約束します。約束します。」
風蘭 「いいわ。・・・まことさん。 もうこんなHなの買っちゃ駄目よ。」
まこと「はい。風蘭様。」
・・・・・・・・という訳で風蘭ちゃんに毎月 新しいお洋服を買う約束させられちゃいましたです。
まこと「ところで、風蘭ちゃんなんでナチスの帽子かぶってんの?後、コートは???」
風蘭 「ん???」
(わーつ何んだこいつ。いきなり登場)
終わり。 (ほんと意味不明ですいません。)
風蘭ちゃん色っぽく撮っていただきました〜(^0^)
暫くはナチのコート姿でまこと様を狙っているものと思われます。
最後のおじさんは風蘭ちゃんに追いはぎされたそうで・・・(^^;
ちょっと哀れみを感じる表情がいいですね。
撫子ちゃんです。
撫子ちゃん・・モデルのお仕事をしています。
今日は呉服屋さんの浴衣の宣伝でポスター撮りのお仕事なのです。
撫子「まことさん。綺麗に撮ってね?」
まこと「撫子ちゃんは普通に撮っても綺麗ですよ。」
撫子「まぁ・・・当然よね。」
UPです。
涼しげな瞳に色っぽい唇がそそられます。
撫子さん。。。素敵です。恋してしまいそう。
その唇に・・・
撫子「まことさん。今何か言った?」
まこと「べべ別に何も。。。何でもないです。」
撫子「もしかして、まことさん。私のことが好き?」
まこと 「ははい。好きです。」
撫子「ふーん。そうなんだ。 私のこと好きなんだ。 なら なんでも言うこと訊いてくれるよね?」
まこと「。。。。ななんでもですか?。。。。」
撫子「楽しみだなぁー。。」
で、まこと様は何を要求されたのかな?
撫子ちゃんのことですからろくな事は言わないような気もしますが・・・(^^;
無理難題とか??
Coral Roseお迎えいただきました(^^)
まことさん。こんにちわ コーラルロゼよ。
今年からお世話になるわ。宜しくね。
まこと 「こちらこそ宜しくです。かわいいですね。 くまちゃん・・・」
エッ?ななんですって?かわいいのは くま?
まこと 「ちちがいます。ロゼちゃんはクマよりもずっと・・・クマの3倍かわいいです。」
3倍・・・・なの?
まこと 「いや、10倍。」
10倍????
まこと 「いいや1000倍・・・100万倍かわいいです。」
そう。まぁいいわ。
まこと 「ロゼちゃんには前から家にきてほしいと思っていたので感激です。」
あら、じゃあ何故最初っからお迎えくださらなかったのかしら???
まこと 「あの。。。。実は。。。お金がなかったのです。」
私。。。貧乏なお家に来てしまったかしら?
まこと 「そ・・・そうかもしれません。」
嫌だわ。貧乏って。。。お洋服とかも買って頂けないのかしら
まこと「そそんな事はないです。合うのがあれば、いつでも買ってあげますよ。」
そう。本当ね?・・・・ならいいわ。
まこと (よかった。ミディー服ってアゾ○やボーク○で売ってないもんね?)
今度イベントいつかしら?いつも素敵なミディー服がいっぱいなんで
ロゼとっても楽しみだわ。
イベントには一緒に行きましょうね?まことさん。
それまで無駄遣いしちゃ駄目よ。
ということで、まこと様はまたも手の掛かる娘に
わがままをいわれてるようです(^^;
いや〜大変だぞ〜・・・