２００７年１月までのお写真。

ROSE　「こ～さ～むく～ん。
節分だから、どでか豆で豆合戦するっちゃ。」

こさむ　「何が豆合戦や。節分は豆まきやっちゅうねん。
それを鬼と豆投げ合ってどないするねん。
しかもそんな大きい豆当たったらケガするがな。
それとな、言うとくけど、そんなドスのきいた低い声で『っちゃ』言うても
ずぇ～～～ったいにラムちゃんには見えへんからな。」

ROSE　「相変わらず文句が多いっちゃねぇ。
仕方ないから今回は特別だっちゃ。好きなのを選んでいいっちゃよ。

①おとなしく豆合戦をする。
②的になってどでか豆を投げられる。
③的にしたどでか豆に向かって投げられる。

さぁ、どれがいいっちゃ？」

こさむ　「えっ、え～っと、い、①番！」

ROSE　「じゃあ、早速やるっちゃ。」

こさむ　「しもた～っ。選んでも～たぁ。」

ASKA　「え～っと、オニ怪人とどでか豆の請求書も
こさむ君宛に送るのかな？」

LUNA　「そ～よ。軽すぎるからどでか豆一個と一緒に
ハート型の箱に入れて
バレンタインラッピングをして
私の気持ちよ　のカードを添えて
バレンタインデー当日に
こさむ君のデスクの引き出しにこっそり届けてちょうだい。」

ASKA　「仰せのままに。」

…

LUNA　「あら姉さんお帰り。やっぱり早かったわね。
あんな大きな豆を160km/hでぶんぶん投げられたら
こさむ君もつ訳無いですものね。
…で、オニは？」

ROSE　「こさむと外に置いてきた。」

B.S. 「誰が呼んだか知らないが、
Black Swan参上！」

こさむ　「誰も呼んで～へんちゅうねん！
見てみい、こんなとこで豆持ってぼ～っと立っとるから
鳥が寄ってきても～たがな。
責任とってちょっとは頑張れよ。
頼むで～ほんまに。」

豆といえば鳩ですが、どでか豆には黒鳥が寄ってきたんですね～・・・
豆食うのかな？

LUNA　「あら　オーナー、何か欲しいの？
鉛の弾ならたくさんあげるわよ?」

ROSE　「まだ残ってるから義理どでか豆ならやるぞ。」

いらんよ、どっちも。

バレンタインということでバレンタインネタで・・・
セピアトーンはチョコの色？

ＺＣはクルエラのコスで登場です。
既製品にもいい衣装はいっぱいあるんですね～＾＾

ZC　「オーナーがきつねだって言うから
毛皮は赤か銀か楽しみにしてきたのに
なによ！あれは！ガッカリだわ。」

春風　「あは　あはははは…。」

きつね様は余程いい毛皮を持ってると思われたんですね～。
だってキツネですもんね。

賢犬ＭＵＴＴＬＥＹ

こさむ　「あらっ？チーフ犬なんか連れて
どうしましたん？」

春風　「研究開発室でASKAさんが飼っているMUTTLEY君よ。
ASKAさん徹夜続きで忙しいとかで２～３日預かって散歩に
連れ出してるの。
温和しくてとってもお利口さんよ。
まるで人の心がわかるみたい。
ちょうどいいわ。代わりに一周散歩してきてくれる？」

こさむ　「ええっすよ。ほな行ってきますわ。」

『ゴルァッ、お前。
今この取り合わせはおもろいなぁと思たやろ。
あいつ毛皮マニアやんけ。
お前が中に入って守ったらんとあかんのちゃうんか！』

『お前、今猫科にけしかけたろかと思たやろ。
あんな手加減知らん連中とやりおうたら命がなんぼ
あっても足らんわ！
何でお前のためにそんな危ない橋渡らなあかんねん。ボケッ！』

『姉さん、MUTTLEYと申します。
いつもASKAがお世話になっております。
つまらないモノですが、お近づきのしるしにどうぞお納め下さいませ。』

さすがＡＳＫＡさんの犬、賢い上にしたたかですわ（＾＾；
動物は飼い主に似ると言いますが・・・

HARLEY　「馬が欲しいんだよ。」

ASKA　「うん。」

HARLEY　「馬が欲しいんだよ！」

ASKA　「わかるよ、気持ちは。」

HARLEY　「作ってくれ。」

ASKA　「えっ、うちでか？せっかくカッコイイコスなのに…
やめとけやめとけ。
私が言うのも何だけど、ここにきて半年、まともな代物が
出来たのを見た事無いよ。」

HARLEY　「馬　が　欲　し　い　ん　だ　よ　！」

ASKA　「わかったわかった。勝手に頼みな。
ただ、どうなっても私ゃ知らないよ。
先に言っとくけど、DR.は斬る前に申請書がいるからね。」

また無謀な注文を・・・
さて、ＤＲ．Ｑはどんな優れものを作ってくれるかな？

DR.Q　「TYPEⅠ電動ホースです。
簡素なギミックながら、そのリアルな自動歩行には
感動を覚えていただけるでしょう。
ちょっと音は気になりますがね。」

HARLEY　「う～ん、そうじゃなくて、可動と外観の
リアリティとを両立させて欲しいんだ。」

DR.Q　「TYPEⅡブルズアイです。
ファンも納得の外観と四肢と首に内蔵された骨格で
自立及びフレキシブルなポージングが可能です。
あの場面もその場面も再現できますよ。」

HARLEY　「…。私に何を再現しろって…。」

ASKA　「な、言ったろ。
斬りたかったら申請書をLUNAに出して来な。
可哀相だけど、うちも独立採算なんで２頭分は次の
仕事の報酬から引かせてもらうよ。」

やはりな・・・＾＾；
こんな馬じゃせっかくの衣装が泣くぜ。

馬…だな。

RUBY　「そうよ。」

２頭…いるな。

RUBY　「そうね。」

何があったか…説明してくれるよな。

RUBY　「いいわよ。」

RUBY　「HARLEYがあんまり落ち込んでるんで私たち慰めてたの。
そしたらLUNAが来て『そんなに馬が欲しいなら、
藁しべ１本持って強運のHONEYさんと一緒にその辺
一周廻ってみたら』って言ったの。
駄目元でHONEYさんに頼んでご一緒してもらったら、あっという間に
藁しべが蜜柑になって反物になって馬になったって訳。
帰りに馬と屋敷を交換してくれっていうおじさんが
いたんだけど、HARLEYの逆鱗に触れて斬り捨てられてたわ。
ちょっとした不幸事故よね。
とにかく今HARLEYはご機嫌よ。
見ていてあんまり面白いものだから私も頼んで一周廻っちゃった。
で、馬が２頭いるのよ。
HARLEYのは牡馬で新月、私のは牝馬で淡月って名前にしたの。
とっても仲が良いのよ。」

仲が良いねぇ。…仲が良すぎて仔馬が産まれました
なんて言ってくれるなよ。

本当にもうこれ以上
増　や　す　な　よ！………………（はっ。）
さっき「私たち」と言ったな。
その話をした時に他に誰がいたんだ。

RUBY　「姉さんよ。」

ROSE　「おぅ、何か用か？」

…いや、なんでもない。

ＲＵＢＹの紅牙衣装姿です。

しかし、ＨＡＲＬＥＹの甲冑といいＲＵＢＹの紅牙衣装といい
素晴らしく高レベルの作品ですね～。
着せていただいて有難いやら勿体無いやら・・・m(_ _)m
またこのお写真もドラマティックなムードですわ。

ところで、ＭＯＴＯＫＯさんはずいぶん長いこと
怪しげな動物群の世話をやってるようですね。

MOTOKO「オーナー、明日何月何日かご存じですよね。
こんな任務ばかりだとクーデターを起こしますよ。」

わかった。わかった。
注文が多い方ばかりで…まったく。

クーデターも近いかな・・・わくわく。

彼女はＺＥＲＯ

怒れるＩＣＥ

私の怒りの代弁者

ぷぅさんのICEとgamisanjp様のスーツ「ZERO」とのコラボです。

うんうん、クールな表情とメタリックな衣装がよく似合ってますわ。
ＳＦアクション物のヒロインみたいですね（＾＾）

幸運のＨＯＮＥＹです。→
金ウサギがツキ運を呼び込みそうですね。

カクテルグラスで自制心を吹き飛ばして
危ないムードにしてくれますわ・・・

ＲＵＢＹ3です。
一番最初にお迎えいただいた愛娘ですね・・・

原点・・・
返ってみると目指そうとしていたものが見えてくるかも・・・

ニコニコしながら怖い事をするＬＵＮＡさん→
只者ではない・・・

闇の巨大組織に属する魔道士の黒ウサギ・・・

変なスイッチが入っちゃったそうで・・・＾＾；
でも、似合うキャラですよＲＯＳＥさん。

おじさんに恐怖刺激を与えるＡＳＫＡさん・・・→
ＡＳＫＡさんはやっぱり日本刀が似合いますね（＾＾）

春風さん、一周年記念撮影会です。
春風と言う名前と裏腹に実はかなり厳しい性格みたいですね。
優しい春風のような言い回しで恐ろしい事を言う・・・

vampireICEさん→
別名「放浪のＩＣＥ」です。
数奇な運命を辿り、一旦は外国まで飛んで行った
ＩＣＥなのでした。
きつね様にお迎えいただき、暫くリフレッシュ休暇をいただいて
磨き上げ、ようやく復活いたしました（＾＾）

ICE　「ずいぶん長い事眠っていたんで、
喉が渇いて仕方がないわ。
それにしても不味いわねえ。これは何？」

執事　「外で藁しべ１本持って途方に暮れていた
コサックでございます。
残念ながらここで調達できるのはおっさんかこちらのインスタントでございます。
UNITSの皆様、春風様とこさむ様、研開スタッフ
への手出しは禁止されておりますもので…。」

ICE　「じゃあオーナーならいいのね？」

執事　「お嬢様、お伝えするのが辛いのですが、
オーナーもおっさんでございます。」

ICE　「何だか又眠たくなってきた気がするわ…。」

夜桜兎です。
しっぽ萌えの私のためにしっぽ画像を撮ってくださいました（＾＾）→
柔らかそう・・・。

←ぷぅさん製作のＷ．Ｗです。

そこまでするか？
って言うほど原形をとどめないまでの
削り加工で全く別物に仕上げてあります。

このヘッド、元は何だと思います？
分かるかなぁ～（＾＾；

春風さん一周年ですよ～！！
夜桜見物で生ビール！？

わしも花見がしたいぞ・・・

LUNA 「RUBY、研開へ行って次の仕事の打ち合わせ
してきてちょうだい。」

RUBY 「えっ、何？」

LUNA 「研開へ行って　打　ち　合　わ　せ　、
大事な事なんだから、ちゃんと聞く事は聞いて
きてよ。」

DR.Q 「君ぃ、そんなとこ勝手に触って遊んでちゃあダメじゃないか。
人の話は真面目に…聞いとるかね？」

ASKA 「おいっ、そんなもん勝手に作って遊んでたらダメだろう。
人の話は真面目に…聞いとるかあっ！」

DR.N 「室長、申請書を出さずに勝手に斬っちゃあ
ダメですよぉ。
お願いですから…聞こえてますかぁ～。」

内線電話
RUBY 「…って、取り込んでて打ち合わせできそうにないの。　
ねぇ　LUNA？　聞いてる？」

まったく人の話を聞いてないメンバーが多くて困ったもんです。

いやぁ～最近じゃなくてもUNIT1は言う事聞かないメンバーしかいないから・・・＾＾；