このヘッドに手を付けるのは何年振りでしょうね・・・
苦手意識ってのは確かにありましたね。
今回は何故か挑戦したくて仕方なかったのでした。
気分の変化?それとも探究心?
自分でも謎ですが・・・。
とにかく削って削って削りまくりました。
顎のラインを細くして頬の肉を削り落とし、目を切り開き。
テーブルの上が粉だらけになるほど削ったお陰で
皸が切れてしまいましたわ。
でも基本的な印象はあまり変わってないような気もします。
この娘はこの娘として受け入れてくださる方がいらっしゃればと思っております。
2008.12.12