いつも大変お世話になってるきつね様のページです。
今までのページ
夏ですね〜・・・
キャットウーマンも浴衣を着て花火見物?
涼しげで爽やかな画像ですね。
金魚柄の浴衣がまた可愛い(^^)
ROSE 「いちだ〜い、にだ〜い、さんだ〜い。…いちだい足りな〜い。」
LUNA 「姉さんが壊したからです。
つまんない事してないで、さっさと自費で修理に出して下さいね。」
夏といえば怪談・・・
ROSE「マーメイド、ありえる〜ぅ」
LUNA「更に怖くなってるわよ。どう見てもアースラ。」
ROSE「アースラはタコだろうが…」
衣装はkisakino様製作。
セクシーでカッコイイですわ〜!!
RUBY 「なを様が探していたタコってこんな感じかしら?」
RAY 「違う違う。あんた濡れるの嫌だって言ってなかったっけ?
どうでもいいから元の場所に戻しときなさいよ!」
夏の海でタコと戯れるRUBYさん・・・
妙な妖しさを感じてしまうのはタコのせい?
夏のバカンスは白い砂浜?
バットガールRAYさんの夏服、やっぱり蝙蝠。
蝙蝠かわいい・・・
ASKAさんの休暇も海。
何となく高級リゾート地の趣。
光の演出がいいムードを出してますね〜。
本物の砂を使われるところが
こだわりを感じます。
ROSE「これをわるのか?」
LUNA「そうよ。」
ボコッ
LUNA「みなさ〜ん、姉さんがわっちゃったんで
すいかわりは中止、早食い大会に変更で〜す。
姉さんが食べちゃう前に集まって下さ〜い。」
UNIT1は圧倒的な強さでサクサクッと要塞島を攻略。
残るは敵の首領と2体のアンドロイドだけとなった…(おいおい)
ICE「これで終わりだぁ〜っ。」
ぐわ〜っ。 ゴチッ!
ROSE「……ん?」
ROSE「あ〜い〜す〜ぅ。
あんたが蹴ったのはこの金のぼーずかな?
それともこっちの銀のぼーずかな?」
ICE「普通のぼーずだよっ!」
ROSE「正直者のICEちゃんにはぼーずを3人ともあげよう。」
ICE「いらね〜よ。やめろよ、そういうことすんのはよぉ。」
LUNA「はいはい。
貰うものは貰っちゃったんで、遊び終わったら帰りますよぉ。」
ICEさん、「やめろよな・・・」画像→
ROSEさんと付き合うのは大変そうですな・・・。
HARLEY
「アンドロイドプラントも武器庫も爆破しちゃったからしょうがないんだけど、
島1個攻略したわりには、金の延べ棒がつまったスーツケース1個と
アンドロイドの設計図だけ…何かぱっとしないわねぇ。」
LUNA
「何言ってるの。
今回の最大の収穫は要塞島の頭脳、マッドサイエンティスト4人を
ヘッドハンティングできた事よ。
UNIT1傘下に研究開発室を設置して配置したから、
今頃新兵器開発に着手しているはずよ。」
RUBY「LUNA…
このおじさん達、さっきROSE姉さんに捕まって
今テレビ修理やらされてるわよ…。」
LUNAさん流石にフリーズ
キャットウーマンも夏には花火ですか。
線香花火は和の心ですわ。
ROSE「おもしろい。
TVのクセに抵抗するとはいい度胸してるじゃないの。
飛べるからって逃げ切れると思うなよっ!」
「壊されにくいTV」
LUNA「はい。な〜に?」
RUBY「研究開発室が納品した『壊されにくいTV1号機』と
ROSE姉さんが睨み合いになっちゃって…。
お約束の爆発がありそうだから、一応皆で避難するところ。
LUNAも早めにねっ。」
LUNA「何?それ。」
LUNA「開発中とやらの『TV仮面』も
『飛行・変形・合体可能なキングジョー型TV』も
『TV防衛用メカROSEさん』も即刻中止っ!
TVに関する怪人・怪獣・ロボット・アンドロイド・その他自力で動くもの、
武装したもの、蒸発又は溶融するものの一切の開発・研究は禁止します!
念のために言いますが、水をかけると増殖するTVなんて作ったら
承知しませんからねっ!わかりましたねっ!」
LUNA「はい。な〜に?」
RUBY「研究開発室に来てるんだけど…
すっかり『リサイクル素材で出来た素手で壊せるTV』量産工場になってるよぉ。
TVがい〜っぱい。
ねぇ LUNA? 聞いてる?」
千年蟇
また1本の内線電話
LUNA「はい。な〜に?」
RUBY「LUNAに叱られて研究開発室はTVから
完全撤退したそうじゃない。面白そうだから又覗いてくるね。」
LUNA「RUBY、あのスカポンタン達と関わってると
ヒジョーシキが移るわよ。」
RUBY「わかってる。わかってる。」
RUBY「おっきなカエルねぇ。」
DR.Q「豊臣秀吉がまだ木下籐吉郎だった頃、
蟇法師に操られて大暴れした『千年蟇』の卵をクローニングし、
遺伝子操作で成長速度を100倍にすることに成功しました。
今後更に大きくなり、火も吐くようになりますので、
1匹で陽動はこなせるものと思います。」
RUBY「ふ〜ん。で、いつ実戦投入できるの?」
DR.Q「理論的には10年だったんですが…。
何せ成長速度に合わせて100倍のスピードで餌を食べますので、
その確保に手間取って成長速度が落ちてきています。
現状であと50〜60年、今後更に大きくなり食べる量が増えることを考えますと
おそらく100〜150年後に実戦投入可能という事になりそうです。」
RUBY「ふううううん。」
また1本の内線電話
LUNA「はい。な〜に?」
RUBY「かくかくしかじか…で、
元の成長速度を確保すべくスーパーフードの開発に鋭意努力中なんだけど、
当面の餌の確保もしなくちゃいけなくって、2交代で寝る間も惜しんで
虫採りしてるんですって。
ねぇ LUNA? 聞いてる?」
またまた1本の内線電話
LUNA「はい。な〜に?」
RUBY「例の金塊をS国に運び込む件、研究開発室から
モノが出来たって連絡があったから、見に行ってくるね。」
LUNA「る〜び〜い〜っ、ヒジョーシキが移ったわねっ!
そんな大事なことをあのスカポンタン達に任せたってどうゆうつもりっ!」
RUBY「やっぱりまずかったかなぁ。名誉挽回のためにって泣きつかれちゃってさぁ。
とにかく見てくるねっ。 」
DR.Q「金の量に合わせた結果、6/1黄金銃が完成
しました。黄金の実弾1発が発射できます。」
RUBY「豪華ねぇ〜。
一度こういう映画のタイトルバックみたいなのやってみたかったの。
冷たくて気持ちいいわぁ。
…で、どうやって運ぶの?」
DR.Q「この黄金銃は実銃同様目立たずに携行する為、
万年筆・ライター・シガレットケース・カフスボタンに
分解できるようになっています。」
RUBY「…で、誰がこれを目立たないように携行できるのかなぁ?」
またまた1本の内線電話
LUNA「はい。な〜に?」
RUBY「ゴメンね。金の輸送の件だけど、
スケールでちょっと手違いがあってやり直しになっちゃったの。
今、金をペイントにする方向で検討してるんだけど、
国境突破策で意見が割れてるの。
ちなみにLUNAは1/6百式と1/6ロプロスどっちが好き?
ねえ LUNA? 聞いてる?」
1本の外線電話
LUNA「…という訳で、あなたに研究開発室長を
お願いしたいの。
報酬は、前に仕事をしてたときと同じ。
ただし、今回は条件があるの。
@勝手に血の雨を降らせないこと
A切るときは事前に私の承諾を得ること
守れるかしら?」
LUNA「旧友のASKAよ。
居合いの達人で外科医、本当の専門は研究所運営。
表の渾名はコストカッター、裏の渾名は介錯人。
私としては、毒をもって毒を制すというか、
毒を喰らわば皿までもというか…
とにかく研究開発室の運営一切を任せます。
よろしくね。」
ASKA「ひどい紹介ねぇ。ASKAです、よろしく。
ところでLUNA、さっきから気になっていることがあるんだけど…。」
LUNA「な〜に?」
ASKA「この画像無駄が多くない?
これだけで良いと思うんだけど…。」
ROSE「メスで画像を切っちまうとはおもしろい。
あんた気に入ったよ!」
A.J.「あ゛〜っ。やっと写ったのに〜っ!」
LUNA「はぁ〜っ。」
4×4顛末
素手で壊せるTV
家電メーカーに在庫、製法及び「リサイクル費不要、
偏った情報にお怒りのあなたに」というコピー込みで売却。
家電メーカーは既製品の販売に支障があると判断し、闇に葬った模様。
壊されにくいTV1号機
譲渡依頼は殺到したが、本人が「蟇から救って貰った恩返しをするまで
RUBYさんの側にいる。」と固辞。
研究開発室用TVとして、今も現役。
何年蟇
S国で開催された「東洋の神秘・大忍者展」の目玉として出展後、
業務用冷蔵庫で冬眠させてA国リース会社に売却。
夏場は大発生したイナゴを駆除する蟇有機農法の立役者として、
冬場はカジノホテルのショーで活躍中。
金の輸送
同「東洋の神秘・大忍者展」のもう一つの目玉として
「6/1黄金の仮面」として搬入。
展示会会期中に1/1とすり替えに成功し、
S国では東洋の神秘・忍者が大ブームとなる。
主催者からの被害届もなく、盗難でも無いためS国警察は動かず。
ASKA
時折とんでもないところに切取線を引いた切除申請をしてLUNAを困らせるが、
約束を守りつつ、室を黒字化し続けている。
現在の渾名は「破線のASKA」
頭脳集団
全員首に切取線を引かれているが、今日も元気に研究開発に勤しんでいる。
RUBY「この自販機、いかにも撃って小銭を出して下さいっていうデザインだと思わない?」
HONEY「Dr.Strangeloveだったかしら。Kubrickの見過ぎよ。
私有財産ですからね。
任務以外で壊したら、訴訟より怖い春風さんの
長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いお説教が待ってるわよ。」
LUNA「ええ。どうぞ今から支配してちょうだい。
3分しか仕事が出来ないクセに、まるで『敷地に入った者は全て殺せ』と
命じられた傭兵のように殺しで決着を図る兄弟は支配者向きじゃないの。
地球の支配者には普遍の倫理観と高度な科学力が必要よ。
そもそも支配者のお仕事は『独占すること』ではなく『与え導くこと』ですものね。
では支配者さん、当面の地球の課題を克服してね。
まずは温暖化と異常気象ね。海面上昇と砂漠化が並行しているから
早急に手を打つ必要があるわ。
次は核かしら。実験開発も問題だけど、核兵器削減の名目の陰に隠れた
ずさんな廃棄処理分も見逃せないわね。
もちろん現在配備中の兵器や原発の老朽化のこともあるし。
数が多いので難題ではあるわね。
その次は人類の処遇かしら。
基本的に『局所最適』を求めて『全体最悪』にする特性を持つ生物だけど、
食物連鎖の上位にいるから生態系の維持を考えた場合
いたずらに減らす訳にはいかないと思うの。
これも良い知恵を出して貰わないとね。
それから次は…」
メフィラス星人「…」
地球の支配者
メフィラス星人「帰る。これは悪質な詐欺だ!
何が辺境の青いオアシスだ。
そんなに手間とコストがかかったんじゃ割が合わん。
宇宙にはもっと立地条件の良い優良物件は掃いて捨てる程あるんだ!」
LUNA「…ちょっとお待ちなさい。
ただでキャンセルできる程地球は甘くないわよ。」
RUBY「…で、LUNAは何を貰ってきたの?」
ASKA「『人の念じたものに変身する謎の隕石』と女性科特隊員も
使われたことがある『人を巨大化させたり戻したり出来る装置』よ。
厳重に管理してたんだけど、今朝ROSEさんに持ち出されたわ。」
RUBY「なるほど…それで今臨時ニュースで巨大化した姉さんとギャンゴが
街で取っ組み合いしてますって言ってるんだ。」
ASKA「そ。だから気が重いけど、これからLUNAに返事をしてもらえない電話を
かけるところなのよ。」
宿題を出す春風さん。
文字を読まなくていい画像をとの注文・・・
さて、きつね様はどうこなされるかな?
ということで、次のネタ・・・透明ステルス機開発↓
DR.Q「怪獣の研究は慎むようにご指導いただいていたんですが、
透明怪獣ネロンガの研究が進んでいましたので、その成果を活かし
ステルス機を開発しました。
レーダーに映らず、目視も不可能です。」
ASKA「ほぅ。」
ASKA「ぎゃっ!」
DR.Q「気をつけて下さい。大体この辺にありますから…」
DR.Q「現在問題は3つ
@目視不能なので、手探りで乗り込み、
手探りで始動する必要があること
Aパイロットは常に見えていること
Bエンジンを始動し、通電すると機体全体が見えるようになる
ことです。」
ASKA「…」
DR.Q「あ、それからもう1点。
現在この機体には燃料が入っていませんが、
入れると燃料だけは常に見えています。
空になると見えませんが…」
ASKA「降りてきなさい。申請書無しで斬ってあげるから…」
また しょーもないものを作っちゃったんだね・・・DR.Q
タイムマシン完成!→
ASKAからの内線電話
LUNA「はい。な〜に?」
ASKA「タイムマシンが完成したんだけど、例によって問題があってね。
ま、見て貰うほうが早いと思うんで、ちょっと来てよ。」
ASKA「当初はこのデザインで設計が進んでたんだけど、
搭乗者が不安を感じるデザインは極力避けようって提案して後を任せたの。」
LUNA「妥当な提案ね。」
ASKA「そうしたらこれが出来たってわけ。」
DR.Q「親しみのもてるデザインにしました。
引き出しがタイムマシンになっています。
問題は漫画やアニメと違って、ドラえもんやのび太のように
人間が入れないことです。」
ASKA「この天才を刻んで引き出しに入れちゃう申請書は書いてあるよ。どうする?」
LUNA「とにかく、ROSE姉さんが使って別の時代から
おかしなものが来ちゃう前に処分してちょうだい。」
LUNA「はい。な〜に?」
ASKA「この前は無駄足踏ませて悪かったわね。
彼らにLUNAの為にも一発奮起して『どこでもドア』
くらい作ってみろってハッパかけたのよ。
そしたら、『どこでもドア』は無理ですが…って
『タケコプター』を人数分作っちゃったの。
いつも通り4人分の切除申請書を添えて現物をそっちへ送ったから…。
お〜い。 LUNA? 聞いてるか〜い?」
愛娘と乙女嬢たちにアンケートです(^^)
LUNA「春風さんからアンケートが来たわ。
『あなたにとって仕事って何ですか?』ですって。」
ASKA「報酬の対価ね。」
ICE「俺の役目のことだな。」
RUBY「は〜い。やんなくちゃいけないことで〜す。」
HARLEY「実力証明の場…かな。」
A.J.「完了すべき任務よ。」
ROSE「何寝ぼけたこと言ってるんだい。
祭りだよ。
お・ま・つ・り。
LUNA、あんたはどうなんだい?」
LUNA「その全てを一つに束ねる事がお仕事ね。」
DR.Q「おや、皆さんお揃いで…。仕事とはですか?
探求心と情熱とチャレンジですよ。」
ASKA「やる気だけは人一倍あるんだよなぁ。」
一同「………。」
LUNA「今度のアンケートは『アイ』に文字を足して
好きな言葉を2つ作って下さい…か。
やっぱり『アイデンティティー』かな。
『アイロニー』もいい響きね。
さて集めておいた他のみんなの分は…と、
『イアイ』 『アイクチ』
『アイスピック』 『ナグリアイ』
『アイガモ』 『アイスクリーム』
『ハタシアイ』 『マアイ』
『アイコンタクト』 『アイボウ』
『アイアンクロー』 『アイ〜ン』
…なんか提出するのが憂鬱になってきたわ。」
DR.Q「おや、またアンケートですか? 『アイ』?
『アイアンキング』『ダイヤモンド・アイ』『アイスラー』『アイロス星人』
『アイアンロックス』『ホークアイ』『モノアイ』『アイザック』『ゼクアイン』、
『アイアンギア』なんてのもありますな。
それから…」
LUNA「ありがとう。 本当にありがとう。
もういいわ…。 お腹いっぱい。」
怪・・・
RUBY「きゃっ。 あなた誰?」
油すまし「儂か?儂は油すまし。妖怪じゃ。」
RUBY「妖怪って…。ROSE姉さんが喜びそうな立派な
ぼーず頭してるけど…。」
油すまし「妖怪とは『人が怖がる心』が集まって生み出されたものじゃよ。
この辺は田舎でまだ自然も残っておるんで、儂のようなものも残っておる。」
RUBY「そうね。街ではあんまり見かけないものね。」
油すまし「街で見かけないじゃと…わっはっはっ。
こりゃ大笑いじゃ。
言ったろう。妖怪とは『人が怖がる心』が生むと…
人間は昔は暗闇を見て獣や異形の物の怪が飛び出してくることを恐れておった。
今は暗闇を見て自分に害をなす人間が潜んでおることを恐れておる。
街は妖怪天国じゃ。
よ〜く見てみい。妖怪『見知らぬ他人』で溢れておるから…」
秋ですよ〜!!皆さんそろって栗拾いです(^^)
う〜ん・・・楽しそうですわ。
でも何となく直後に乱闘の予感・・・↓や
カウンター60000HIT記念に
お祝い画像いただきました〜!!
メタリックなスーパーガール金と赤バージョンですね。
色味の美しさもさることながら、フィット感が素晴らしい衣装です。
gamisanjp様の縫製技術に感服いたします・・・m(_ _)m
うほ・・・アングルがいいですね〜(^−^)